世界の人口ピラミッド国別・年別の人口ピラミッドと経済指標English

数字で答える人口の質問集(2026年版)

答えはすべて2026年のデータから計算しているので、年が変わると自動で更新されます。特に断りのない数字は国連の推計(人口は各年1月1日時点、出生率などは1年間の値。将来は中位推計)で、各国の公式統計とは少し異なることがあります。

世界の人口

世界の人口は今何人?

2026年の世界の人口は約82億6,625万人です。 1950年(約24億7,142万人)の約3.3倍。2025年からの1年間で約6,926万人増えています。

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世界の人口はいつピークになる?

2084年ごろ、約102億8,951万人でピークを迎える見込みです。 国連の中位推計による。ピークの後はゆるやかに減り、2100年は約101億8,661万人。

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世界の人口が100億人を超えるのはいつ?

2061年に100億人を超える見込みです。 80億人を超えたのは2023年(各年1月1日時点の推計)。

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人口が最も多い国は?

インドで、約14億7,030万人です。 2位は中国(約14億1,446万人)、3位はアメリカ合衆国(約3億4,818万人)。上位3か国で世界の人口の39%を占めます。

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インドが中国の人口を抜いたのはいつ?

2023年です(国連の推計)。 2026年はインド約14億7,030万人、中国約14億1,446万人で、差は約5,584万人。2050年には差が約4億1,223万人に広がる見込みです。

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人口が最も少ない国・地域は?

バチカン市国で、約503人です。 次いでニウエ(約1,819人)、トケラウ(約2,656人)。国連の推計にある237の国・地域の中での順位で、独立国でない地域も含みます。

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2050年に人口が多い国は?

インド、中国、アメリカ合衆国、パキスタン、ナイジェリアの順になる見込みです。 1位のインドは約16億7,769万人。2026年より順位が上がるのはパキスタン、ナイジェリア。

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アフリカの人口はどこまで増える?

2100年には約38億704万人になる見込みです。 2026年の約15億6,737万人(世界の19%)から、2050年に約24億4,840万人。2100年には世界の人口の37%がアフリカに住む計算です。

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人口が減っている国はいくつ?

2026年は65の国・地域で減っています(増えているのは172)。 人口が多い国では中国、ロシア、日本、ドイツなどが減少中。2050年には93の国・地域で減る見込みです。

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高齢化・出生・寿命

高齢化が最も進んでいる国は?

バチカン市国(65歳以上が41.6%)です。人口100万人以上の国・地域では日本(65歳以上が30.1%)。 続くのはプエルトリコ(25.6%)、イタリア(25.4%)。

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最も若い国は?

年齢中央値で見ると中央アフリカ共和国(14.6歳)です。 年齢中央値は、人口を年齢順に並べたときに真ん中にくる人の年齢。続くのはソマリア(15.6歳)、チャド(15.7歳)。日本は50.2歳。

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出生率が最も低い国は?

合計特殊出生率(女性1人が生涯に産む子どもの数)では中華人民共和国マカオ特別行政区(0.70)です。人口100万人以上の国・地域では中華人民共和国香港特別行政区(0.75)。 続くのは韓国(0.76)、台湾(0.86)。日本は1.23。人口を保つにはおよそ2.1が必要です。

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出生率が最も高い国は?

チャド(5.84)です。 続くのはコンゴ民主共和国(キンシャサ)(5.80)、ソマリア(5.80)。出生率が5以上の国・地域は1950年に159ありましたが、2026年は6です。

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出生率が2.1を下回る国はいくつ?

2026年は136の国・地域です(データのある237のうち)。 世界の人口の73%がこれらの国に住んでいます。2050年には169になる見込みです。

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「超高齢社会」(65歳以上が21%以上)の国はいくつ?

2026年は38の国・地域です。 2050年には102に増える見込み。日本が21%を超えたのは2007年です。

高齢化社会・高齢社会・超高齢社会とは →

平均寿命が最も長い国は?

モナコ(86.7歳)です。人口100万人以上の国・地域では中華人民共和国香港特別行政区(85.9歳)。 平均寿命は0歳の平均余命(男女計)。続くのは日本(85.2歳)、韓国(84.6歳)。

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平均寿命が最も短い国は?

ナイジェリア(55.0歳)です。 人口100万人以上の国・地域の中で最も長い国との差は約31年。続くのはチャド(55.6歳)、南スーダン(58.0歳)。

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人口が最も速く増えている国・減っている国は?

人口100万人以上の国・地域では、増加率が最も高いのは中央アフリカ共和国(年+3.30%)、最も速く減っているのはモルドバ(年-1.00%)です。 年3.3%の増加が続くと約21年で人口が2倍になる計算です。日本は-0.60%。

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日本の人口

日本の人口は世界で何位?

2026年は12位で、約1億2,277万人です。 1950年は5位、2050年は17位の見込み。すぐ上はメキシコ、すぐ下はエジプトです。

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日本の人口のピークはいつだった?

国連の推計では2010年の約1億2,820万人がピークです。 総務省の人口推計では2008年がピークとされています。ここでの国連の値は各年1月1日時点の推計で、基準日や推計方法の違いから数字が少しずれます。

1950年生まれの世代を追う →

日本の人口が1億人を下回るのはいつ?

国連の中位推計では2058年です。 2026年の約1億2,277万人から、2050年は約1億546万人、2100年は約7,704万人の見込み。国立社会保障・人口問題研究所の推計(2023年)では2056年に1億人を下回るとされています。

2050年の日本の人口ピラミッド →

日本の高齢化率は世界で何位?

65歳以上の割合は30.1%で、世界で3位(人口100万人以上の国・地域では1位)です。 2050年には37.4%になる見込みです。

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日本の出生率は?

2026年の合計特殊出生率は1.23です(国連の推計)。 人口を保てる水準(約2.1)を1974年から下回り続けています。人口100万人以上の国・地域の中で低い方から15番目。厚生労働省の人口動態統計では2024年に1.15で、国連の推計より低い値です。

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日本の平均寿命は世界で何位?

85.2歳で、世界で4位(人口100万人以上の国・地域では2位)です。 男女計の0歳の平均余命(国連の推計)。厚生労働省の簡易生命表とは推計方法が異なります。

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日本人の年齢の「真ん中」は何歳?

年齢中央値は50.2歳です。 人口の半分がこの年齢以上ということ。1950年は21.3歳でした。世界で5番目に高い値です。

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日本で一番人数が多い年齢は?

52歳(1974年生まれ)で、約206万人です。 「団塊ジュニア(第二次ベビーブーム)」の世代にあたります。0歳は約75.1万人で、その36%ほどです。

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日本の65歳以上は何人?

2026年は約3,695万人で、人口の30.1%です。 このうち75歳以上が約2,208万人。働く世代(15〜64歳)2.0人で65歳以上1人を支える計算です(1950年は12.2人)。

老年従属人口指数とは →

日本に100歳以上の人は何人いる?

2026年1月1日時点で約12.5万人です(国連の推計)。 1970年は約385人でした。2050年には約41.8万人になる見込みです。厚生労働省が毎年9月に発表する人数(住民基本台帳による)とは基準日や数え方が異なります。

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日本の0歳の人数は?

2026年の0歳人口は約75.1万人です。 1950年(約241万人)の31%ほど。0歳人口は1月1日時点の人数(主に前年生まれ)で、1年間の出生数とは少し異なります。

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都道府県・市区町村

人口が最も多い都道府県・少ない都道府県は?

最も多いのは東京都(約1,420万人)、最も少ないのは鳥取県(約52.7万人)です。 2025年の推計。東京都は鳥取県の約27倍です。

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高齢化率が最も高い都道府県は?

秋田県で、65歳以上が40.1%です。 2025年の推計。最も低いのは東京都(22.8%)。2050年には最も高い秋田県が49.9%になる見込みです。

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2050年までに人口が最も減る都道府県は?

秋田県で、2020年から-41.6%の見込みです。 増えるのは東京都だけ。全国では-17.0%。

都道府県別 人口減少率ランキング →

高齢化率が最も高い市区町村は?

群馬県南牧村で、65歳以上が68.3%です。 2025年の推計。65歳以上が半数を超える市区町村は105、2050年には538になる見込みです(全1675市区町村、政令市は市全体で数える)。

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暮らし・移住の目安

物価が最も安い国は?

人口100万人以上の国・地域ではナイジェリアで、物価水準は日本の約20%です。 物価水準は1人当たりGDPの為替レート換算と購買力平価換算の比(世界銀行、最新年)。日本より物価が安い国は133か国(データのある158か国のうち)。

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物価が最も高い国は?

人口100万人以上の国・地域ではスイスで、物価水準は日本の約173%です。 続くのはイスラエル(156)、アメリカ合衆国(154)(日本=100)。

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殺人発生率が最も低い国は?

人口100万人以上の国・地域ではカタールで、人口10万人あたり0.07件です。 日本は0.23。最も高いのはジャマイカ(49.4)。世界銀行(国連薬物犯罪事務所)の最新年の値です。

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年平均気温が最も高い国・低い国は?

人口100万人以上の国・地域では、最も高いのはマリ(29.3℃)、最も低いのはカナダ(-4.0℃)です。 国土全体の直近30年の平均。日本は11.8℃。

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在留邦人(海外に住む日本人)が最も多い国は?

アメリカ合衆国で、約41.6万人です。 2位はオーストラリア(約10.6万人)、3位は中国(約9.3万人)。外務省「海外在留邦人数調査統計」の最新年(10月1日時点)。

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出典: 国連 World Population Prospects 2024(人口・出生率・平均寿命など)、世界銀行 World Development Indicators(物価・殺人発生率)、世界銀行 Climate Change Knowledge Portal(気温)、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」を加工して作成、外務省「海外在留邦人数調査統計」。